伯耆町議会 2022-09-16 令和 4年 9月第 4回定例会(第3日 9月16日)
中でも、第3回ガソリン等購入助成額をそれまでの1万円から2万円へ増額実施、上下水道料金の減免、公共施設の洋式トイレ化ではオストメート対応トイレの導入、学校ICTの環境整備及び給食費の1食当たり150円の補助を実施するなど多くの財源を割き、町民生活の支援や環境整備をされたことを高く評価したいと思います。
中でも、第3回ガソリン等購入助成額をそれまでの1万円から2万円へ増額実施、上下水道料金の減免、公共施設の洋式トイレ化ではオストメート対応トイレの導入、学校ICTの環境整備及び給食費の1食当たり150円の補助を実施するなど多くの財源を割き、町民生活の支援や環境整備をされたことを高く評価したいと思います。
なお、公共施設への配備ということですけども、やっぱり個別のケースに対してどう対応するかということを基本に置いておりますので、例えば公共施設においていろんな機能を備える、例えばオストメートのトイレを基準法に基づいて設置するとかいろんなことあるんですけども、そういう対象に万が一含まれてくるような社会構造の変化及び法制度ができてくるようであればこれは対応すべきものと思いますが、現時点で公共施設に管理が行き
1点目には、災害用トイレの拡充で携帯型オストメート対応トイレの導入を求めるについて伺います。2点目につきましては、桝水高原スキー場の今後について伺います。よろしくお願いをいたします。 初めに、オストメートについてでありますが、通告には書いておりませんでしたけども、少し紹介をさせていただきたいと思います。
オストメートの方もおられれば、視覚障害、聴覚障害、体の不自由な方、本当、言葉が分からない方、たくさんおられますね。そういう方に対する対応ができているのかできてないのか、お願いします。 3番目に、船上山ダム、小田股ダム、西高尾ダム、西高尾ダムは北栄町ですけども、琴浦町の水をずっと引っ張っていっておりますので、琴浦町から水が出ておるということは、関係あるので入れました。
①図書館管理事業でございますが、円滑に図書館利用ができるよう、システムの端末OSの変更、保守、トイレにオストメート、手すりをつけるなどしました。 ②図書館運営事業、決算額は2,073万3,000円です。92ページの下段から94ページまで記載しています貸出蔵書冊数、主な事業につきましてはお読み取りください。93ページ、主な事業・行事にあります音読教室は定着傾向で、参加人数は増加しています。
そのほかにも、本年度以降、県においてはプライベートテント、オストメート用セット、視覚障がい者用セット、衛生対策セットなどを整備する計画もあります。町としての整備目標をしっかり固めるとともに、県をはじめ、他の自治体といざというときは連携をできるよう、内容も詰めていく必要があるというふうにも思っております。 本年度から国では物資調達・物資輸送等支援システムを運用しようとしておられます。
オストメートっていいますと、やっぱりトイレのことでいいますと、自分の意思で排せつをコントロールできないため、腹部に設けたストーマにパウチ装着した、多い人で一日5回から6回、少ない人は二、三回の、パウチにたまった便や尿をトイレで捨てているということであります。
きのうだかきょうだかの日本海新聞には、オストメートの対応ということで温泉に入れるようなことも載っておりましたが、そういう設備に対しての補助というのも多分あったんではないかなと、こう思っておりますので、やっぱりその企業のできる範囲の中でいろいろ検討していただいてそういう配慮をしていただくような取り組みを啓発してまいりたいなと、こう思っております。 ○議長(前田 栄治君) 斉尾議員。
ただ、第2庁舎の場合、新築とは違って既存建物を活用するということで、どうしても限られたスペース、面積の中で整備をせざるを得ないという制約があったわけで、バリアフリーとかエレベーターの設置とか多目的トイレ、オストメートの設置など、あるいは授乳室の設置も行ったところであります。
増額の要因としましては、15節工事請負費でトイレに手すり、オストメートを設置する費用としまして39万9,000円を計上しております。そのほか特徴的な部分としましては、戻りまして、102ページの下にある8節報償費に、56万3,000円の予算額の中に、「今こそ絵本を!」
それと、続きまして、建築指導の中の福祉のまちづくり推進事業費補助金2,060万円はどのような整備をするかということでございますが、この事業は、災害時における福祉避難所として指定しました倉吉シティホテルさんがその安全性を確保するために実施される耐震化及びバリアフリー化に対する補助を行うもので、そのうちこの2,060万円についてはバリアフリー化整備として、車椅子対応のトイレやオストメートの整備、車椅子でも
例えば玄関、トイレの床の段差を解消することでありますとか、それからトイレの洋式化、自動手洗い、さらには多目的トイレの整備、案内標示、そしてオストメートの方々に対応した設備の設置というのも2校ではありますが進めております。
それから、これは福祉のまちづくり条例の適用になりまして、いわゆるバリアフリー化への対応が必要になりますので、オストメートとかの多目的トイレが必要であるということ、それから身障者用の駐車場とその表示が必要である、あるいは点字ブロックが必要になります。
例えばトイレにいたしましては、現在、身障者用トイレでございますけど、多目的トイレといたしまして、オストメートとか、そういうものをつけるように、子供さんを置く場所とか、あと授乳の関係のものをつけるような計画をしておりますし、それから、洋式便所につきましては、温水便座と、それからウォシュレットを設置する予定にしております。
トイレにつきましては、洋式化を中心にした改修を行い、障害者用トイレはオストメートやベビーキープなどの設備の拡充を行い、シャワーを温水対応のコインシャワーに変更いたします。 全体工期でありますが、供用については3月中旬ごろの予定として調整していきたいと考えています。落札業者との詳細な工程協議を行い、適正な工事執行を進めていきますので、御理解、御協力をよろしくお願いします。
これまでの町における合理的配慮の取り組みを紹介させていただきますと、大栄庁舎にエレベーター、オストメート対応のトイレの設置、大栄体育館・北条体育館のバリアフリー化、町道等に点字ブロックを設置、広報北栄音声版の提供などでございます。
なお、法以前に、あるいは条例以前につくられた施設についてはこのバリアフリー化の規制対象にはならないわけですけれども、やはり実際の利用にあわせて対応していくことが必要ですので、例えばこの市役所の本庁舎についても、スロープですとかエレベーターですとか点字ブロックですとか、あるいは音声誘導装置、車椅子対応のトイレ、ベビーキープ、オストメート対応設備と、こういったようなバリアフリー化の整備を順次行っているところであります
公共施設のバリアフリー化を進めるものでございまして、平成27年度は大栄庁舎の多目的トイレをオストメート対応のトイレに改修を行いました。 次に、支え愛ネットワーク構築事業です。決算額は499万8,000円でございます。社会福祉協議会と町とで連携しまして、地域住民の方々の支え合いを進めるため、各自治会での意識啓発を進めていく取り組みを行いました。
その他の例年の計上事業に金額の大幅な増減はございませんが、昨年度、予算計上をいたしましたオストメート対応トイレの大栄庁舎の設置が終わったことによります140万8,000円の減額がございます。また、民生委員の3年の任期が本年11月30日までであるため推薦会を開催するための委員報償費を昨年に比べ増額させていただいております。 次に、46ページ下段から47ページをごらんください。3目老人福祉費です。
民生費では、鳥取県福祉のまちづくり条例に基づく民間店舗のバリアフリー化、オストメートつき多目的トイレの整備に対する助成経費234万9,000円、障がい者住宅改良助成経費の増額184万円余、羽合小学校の教室等増築事業と一体的に整備します放課後児童クラブの建設経費4,550万円。